鈴鹿サーキット、F1日本GP観戦チケットを8月末より販売開始

晴天に恵まれた2019年のF1F1日本GP決勝レース、鈴鹿サーキットのS字区間にてCourtesy Of Red Bull Content Pool

2021年10月8日~10日に三重県鈴鹿サーキットで予定されている「2021 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 Honda日本グランプリレース」の観戦チケットの販売が、8月29日(日)より開始される見通しとなった。

チケット情報は例年、春先にアナウンスされるが、「社会情勢・イベント開催制限次第で販売可能な座席数が変動する可能性がある」「チケット内容変更に伴う払い戻しを避けたい」などとして、鈴鹿サーキットは3月の時点で発表を遅らせる事を明らかにしていた。

あれから2ヶ月が経ち、鈴鹿サーキットは17日(月)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を巡る社会情勢次第で変更の可能性があるとした上で、チケットの一般販売を8月29日より開始する予定だと発表した。

また、各チケットの詳細・料金、詳しい販売スケジュールに関しては、7月中旬頃を目処に改めて発表するとした。

角田裕毅のデビューに加えて、ホンダがパワーユニットサプライヤーとしての活動を終了して今季末限りでF1から撤退する事もあり、今年は例年以上にF1日本GPへの注目が高まっているものの、新型肺炎を巡る日本国内の状況は芳しくない。

2021年シーズンのF1カレンダーはオーストラリアの延期、中国の無期延期に続きカナダが中止となり、先週はトルコが代替日未定の延期を発表。現時点で最も懸念されているのはブラジルとメキシコの脱落だが、シンガポール、アメリカ、そして日本を含むフライアウェイ戦の大部分の見通しはハッキリしていない。

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