F1バーチャルGP 第5戦エントリー…大物続々、懐かしの元トロロッソドライバーも参戦

カタロニア・サーキットのホームストレートcopyright Renault

F1公式シムレースイベントの第5戦「バーチャル・スペインGP」が5月10日(日)に、コードマスターズ開発のF1公認ゲーム「F1 2019」に収録されているカタロニア・サーキットにて行われる。当日はF1 eスポーツプロ・エキシビションと下位カテゴリーのF2/F3バーチャルレースも同時開催される。

10日は本来、カタロニアでのスペインGPが予定されていたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行のために無期限の延期となった。F1は現在、7月頭のオーストリアGPを開幕戦として位置付けている

エントリーリストには、2連勝を目指すアレックス・アルボン(レッドブル・ホンダ)の他、フェラーリのシャルル・ルクレール、アルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィ、ウィリアムズのジョージ・ラッセルとニコラス・ラティフィ、そしてマクラーレンのランド・ノリスと、バーチャルGPでお馴染みの現役ドライバー達の名が記されている。

元F1ドライバーとしてはエステバン・グティエレスとアンソニー・デビッドソンがメルセデスで走る他、過小評価されているドライバーとしてダニエル・リカルドが名を挙げるヴィタントニオ・リウッツィが、古巣のファエンツァチーム、新生アルファタウリ・ホンダに復帰(?)してSTR14のステアリングを握る。

その他には4度のプレミアリーグ優勝経験を持つセルヒオ・アグエロがレッドブルに加わる他、リーガ・エスパニョーラを代表するFCバルセロナのアルトゥール・メロが、テストドライバーのピエトロ・フィッティパルディと共にハースをドライブすること等が明らかにされている。

イベントは英国ロンドンのGフィニティeスポーツアリーナからライブ中継される。新型肺炎の感染拡大防止のため、参加者達はインターネット回線を使ってリモート参加する。予選の後に33周のレースが行われる。

レースの模様は5月10日(日)協定世界時17時、日本時間26時からF1公式サイトやYouTube、Twitch、Weibo、Facebookなどで1時間30分に渡って無料でストリーミング配信される。またイギリスではSky Sportsが、アメリカではESPNがテレビで生中継する。日本ではDAZNが5月18日19時より日本語実況をつけて配信を開始する。

メインイベントの1時間前にはF1 eスポーツ・プロ・エキシビション・レースが、そして2時間前にはF2とF3のドライバーが登場するF2バーチャルレーシングイベントがYouTube他で生配信される。

F1バーチャルGP第5戦 エントリーリスト

チーム ドライバー
レッドブル・ホンダ セルヒオ・アグエロ
サッカーアルゼンチン代表FW
アレックス・アルボン
現役F1ドライバー
フェラーリ シャルル・ルクレール
現役F1ドライバー
アントニオ・フォッコ
跳馬育成
ウィリアムズ ニコラス・ラティフィ
現役F1ドライバー
ジョージ・ラッセル
現役F1ドライバー
アルファタウリ・ホンダ アンドレア・ピルロ
元サッカーイタリア代表
ヴィタントニオ・リウッツィ
元トロロッソF1ドライバー
メルセデス エステバン・グティエレス
元F1ドライバー
アンソニー・デビッドソン
元F1ドライバー
ルノー イアン・ポールター
プロゴルファー
マックス・フュートレル
F3ドライバー / ルノー育成ー
マクラーレン ランド・ノリス
現役F1ドライバー
ニック・ハミルトン
ルイスの弟
レーシングポイント ダービッド・シューマッハ
F3ドライバー / 皇帝の甥
ジミー・ブロードベント
シムレーサー
アルファロメオ アントニオ・ジョビナッツィ
現役F1ドライバー
ティボ・クルトワ
サッカーベルギー代表GK
ハース アルトゥール・メロ
サッカーブラジル代表MF
ピエトロ・フィッティパルディ
ハース開発ドライバー

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