F1、長身のジョージ・ラッセルにヘルメットカメラ…F1イタリアGPで第2弾テスト

ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)のヘルメットカメラ(拡大)、2021年9月10日F1イタリアGPにてCourtesy Of Williams

F1はスパ・フランコルシャンでのデビューに引き続き、第14戦イタリアGPの舞台、モンツァ・サーキットでヘルメットカメラの第2弾テストに取り組んでいる。

バイザー内部にカメラを設置するというこの新しい試みは、ベルギーGPで初めてお披露目され、フェルナンド・アロンソ目線でのスパの走行映像は大きな反響を呼んだ。

Courtesy Of Williams

ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)のヘルメットカメラ、2021年9月10日F1イタリアGPにて

”スピードの殿堂”モンツァでテストドライバー役を託されたのはウィリアムズのジョージ・ラッセルだ。F1はカメラアングルの検証に向け、アロンソよりも長身の来季メルセデスドライバーに白羽の矢を立てた。

2度のF1ワールドチャンピオンが171cmであるのに対してラッセルは185cmと、両者には14cmの身長差がある。

カメラはヘルメットの左側、ドライバーの目から数センチのところに設置された。眼球よりも小さな径の超小型カメラで、ラッセルの目線より10mmほど高い位置に取り付けられている。

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ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)のヘルメットに搭載された超小型カメラ

F1が公開したラッセルのオンボード映像は高速のS字、アスカリシケインへのアプローチから始まり、パラボリカを抜けてホームストレートへと至るモンツァを収めている。

F1イタリアGP特集

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