ピエール・ガスリー、接触事故で1周目にレース終了「こんなはずじゃなかったのに…」F1アブダビGP《決勝》

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F1第21戦アブダビGP決勝レースに挑んだRed Bull Toro Rosso Hondaのピエール・ガスリーは、スタート直後のレーシングポイントの2台との接触によってフロントウイングを破損し、交換のためにピットストップを強いられたことで最後尾まで後退。1周遅れという絶望的な状況の中、助けとなるセーフティカーの出動もなく、18位でフィニッシュした。

ガスリーはレースを前に、ドライバー選手権でベスト・オブ・ザ・レストとなる6位につけていたものの、マクラーレンのカルロス・サインツが入賞したことで、1ポイント差で破れ7位に後退した。チームとしてもコンストラクターでの5位獲得の野望は潰えてしまい、理想的な結末とはならなかった。

こんなはずじゃなかったのに…

ピエール・ガスリー決勝: 18位, グリッド: 11番手

ダニール(クビアト)が見せてくれたように、今日の僕らには素晴らしいレースペースがあったわけで、本来であればもっとエキサイティングな展開でシーズンを締め括れたはずだった。

バトルするのを楽しみにレースに臨んだけど、残念ながら1周目に後ろから追突されてしまい、その勢いで前のクルマにぶつかりフロントウイングにダメージを負ってしまった。それで僕のレースは終了さ。

ウイングを交換した結果、1周遅れになってしまったから、誰ともバトルすることができず、ただただセーフティカーを願う他になかった。本当にストレスの溜まるレースになってしまった。こんな形でシーズンを終える事になってしまい残念だよ。


2019年のF1第21戦アブダビGPでは、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンが通算50回目のポール・トゥ・ウインを達成。2位マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に対して17秒という途方も無い差を付けて表彰台の頂点に立った。

F1アブダビGP特集

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