テレメトリーシステムcopyright mclarenelectronics.com

テレメトリーシステム

  • 最終更新:

テレメトリーシステムとは、 走行中のマシンデータをピットからモニタリングできるシステムのこと。日本語で遠隔測定機能。マシンの状態変化を把握し、レースマネージメントやマシン開発に利用している。

どんな情報を見ているの?

燃料消費量やタイヤ、ブレーキの温度、磨耗、各部のストレスや不具合などもリアルタイムで監視できる。そのデータを見て、ピットからマシンの調整をする。場合によってはドライバー自身が調整することも。

McLarenはテレメトリーシステムを用意して、レーシングカーのセンサーが生成するデータを処理している。各車には160個のセンサーがあり、1レース当たり1Gバイトの生データが生成される。McLarenはHANAを使って、そのデータを過去データおよび予測モデルと組み合わせて、リアルタイムに分析している。分析結果は、サーキットのガレージと英ウォーキンガムにある管制室に送られる。via : Computer Weekly:F1マシンの挙動をリアルタイム分析するMcLarenのHANA活用事例 – ITmedia エンタープライズ

1:19あたりでロズベルグ自身がマシン調整を行っているところが見られます。