ルノー、目標は選手権4位死守「COTAは鈴鹿よりも僕らのマシンにマッチ」

ルノー・スポールのニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツ、2018年F1ロシアGPcopyright Renault

ルノー・スポールのカルロス・サインツとニコ・ヒュルケンベルグが、2018年FIA F1世界選手権第18戦アメリカGPに先立って抱負を語った。サインツは昨年の米国GPからルノーに加入。移籍一発目のレースで7位入賞を果たし、適応力の高さを見せつけた。ヒュルケンベルグは8周目にマシントラブル。アメリカGP4年連続のリタイヤに終わった。

ルノーは現在コンストラクターズランキングで92ポイントを獲得し4位につけているものの、その背後にはハースF1が8ポイント差で迫っている。

ルノー:アメリカGPに向けて

ニコ・ヒュルケンベルグ選手権4位を死守する

ここ数戦は厳しいレースが続いているけど、僕らは依然としてポジティブだし、シーズン残り4戦で挽回してみせるつもりだ。日本GPは計画通りとはいかなかったけど、オースティンに向けて万全の準備を整えるためにも、鈴鹿で起こった事について学ばなきゃならない。

僕自身は最後の4レースでポイント獲得を目指すつもりだし、ガレージの反対側のカルロスも同じだ。パッケージから全てのパフォーマンスを絞り出し、コンストラクターズタイトル4位を死守してみせるよ。

カルロス・サインツアメリカGPは日本よりも良いはず

日本GPではポイント獲得出来たし、オースティンに向けては前向きな気持ちさ。COTAは鈴鹿よりも僕らのマシンにマッチしてるだろうからね。チーム全員がポジティブだし、シーズンの最後まで戦い続ける覚悟だよ。

シーズン後半戦は僕らルノーにとって苦しいレースが続いてるけど、僕らとしてはファイティングスピリットを示し続けてきたつもりだ。望んでいるようなペースが発揮できなかったとしてもポイントを獲得しているし、この調子で戦い、そして攻め続けなきゃならない。僕らは目標を達成できるはずだ。


アメリカGPの戦いの舞台となるのはサーキット・オブ・ジ・アメリカズ、通称COTA。元々の地形を利用した高低差が印象的で、ヘルマン・ティルケ設計のサーキットとしては群を抜いて素晴らしい。昨年のグランプリではルイス・ハミルトンが優勝し、メルセデスが4年連続のコンストラクターズタイトルを手に入れた。2位はセバスチャン・ベッテル、3位にはキミ・ライコネンという結果だった。

F1アメリカGPは日本時間2018年10月20日(土)0時からのフリー走行1で幕を開ける。

F1アメリカGP特集

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