《動画》2017年F1スペインGP決勝レースハイライト – 抜きつ抜かれつ見所満載の戦いを5分に凝縮

母国ファンに国旗を掲げるアロンソcopyright FORMULA 1

2017年5月14日(日)、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとの激闘の一騎打ちを制したメルセデスのルイス・ハミルトンが第5戦スペインGPの優勝を飾った。抜きつ抜かれつのサイド・バイ・サイドを演じた両者の争いによって、レースは終始目が離せない展開となった。そのエッセンスを5分に凝縮したハイライト動画を紹介しよう。

F1スペインGPハイライト動画


©FORMULA 1

2番グリッドのベッテルは、スタート直後のホームストレートでハミルトンを交わし先頭に躍り出る。今シーズンのフェラーリの蹴り出しはかなり良い。

オープニングラップの1コーナーでウィリアムズのフェリペ・マッサに押し出される形でグラベルに飛び出したフェルナンド・アロンソ。順位を大きく下げた。


同じく1コーナーでの混乱によってマックス・フェルスタッペンと派手に接触したフェラーリのキミ・ライコネンは、左フロントのサスペンションを大破しレース終了。これを見ていたライコネンファンのフランス人少年トーマス君は大泣き。

母国レースのトロ・ロッソのカルロス・サインツは、ピット出口でハースのケビン・マグヌッセンと激しくやりあう。


1コーナーイン側にいたマッサに突っ込んだバンドーンはマシンのコントロールを失いグラベルに。このアクシデントに対してVSCがコールされ、接触によりサスペンションを壊してしまったバンドーンはレースを終えた。

サイド・バイ・サイドの激しい攻防を繰り広げたベッテルとハミルトン。軽くタイヤが接触するほどの横並びのバトルを繰り広げた。

39周目にエンジンブローでリタイヤしたバルテリ・ボッタス。圧倒的な信頼性を誇示してきたメルセデスエンジンも5戦目ともなれば壊れることが判明。ロシアのウィナーは0ポイントでレースを終えた。


44周目、ソフトタイヤでベッテルを追い回すハミルトンがDRSを使ってホームストレートでオーバーテイク。メルセデスのチーム代表トト・ウォルフとダイムラー会長ディーター・ツェッチェは大喜び。このオーバーテイクが勝負を決した。

今シーズン初めてチェッカーフラッグを受けたアロンソは、母国のファンに感謝を示しスペイン国旗を掲げながらコースを走った。レースを終えたアロンソは、翌日のインディ500フリー走行に参加するため急ぎ渡米している。動画はこちらから視聴できる。

F1スペインGP特集

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