角田裕毅、僚友ガスリーから2秒遅れ「クルマにポテンシャルがある事は分かってる」

2021年9月24日のF1ロシアGP初日フリー走行を終えてインタビューに答えるアルファタウリ・ホンダの角田裕毅Courtesy Of Red Bull Content Pool

アルファタウリ・ホンダの角田裕毅はF1第15戦ロシアGP初日プラクティスでグリップ不足に苦しみ、3番手を刻んだチームメイトのピエール・ガスリーから2.109秒遅れの18番手で1日を終えた。

チーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズは角田裕毅について「ユーキはクルマに自信が持てず、ピエールと同じようなラップタイムを記録する事が出来なかった。そのため今夜は、彼がより快適にマシンを操りポテンシャルを引き出せるようにするために何をすべきかを理解するための作業が必要だ」と説明した。

2021年F1ロシアGP FP2結果
順位 ドライバー チーム タイム 周回
16 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ・メルセデス 1:35.411 +1.818 19
17 ダニエル・リカルド マクラーレン・メルセデス 1:35.630 +2.037 12
18 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1:35.954 +2.361 23
19 ニキータ・マゼピン ハース・フェラーリ 1:36.099 +2.506 19
20 ミック・シューマッハ ハース・フェラーリ 1:36.230 +2.637 20

クルマにポテンシャルがある事は分かってる

角田裕毅
FP2: 18位 1分35秒954, FP1: 16位 1分37秒794

全般的なグリップ不足に苦しみましたが、それでも今日は走行距離を稼ぐことができました。

特に決勝レースがドライコンディションで行われる可能性がある事を踏まえると、今日走り込んでおく事は重要でした。

クルマにポテンシャルがある事は間違いありませんので、とにかく今夜はデータを見直して明日に向けてどうすれば良いのかを考えたいと思います。

天候がどうなるか分かりませんので、FP3と予選に向けては可能な限り準備を整える事が大切です。


初日をトップで締め括ったのはバルテリ・ボッタス。2番手にルイス・ハミルトンが続きメルセデスがタイムシートのトップを占拠した。3番手にはピエール・ガスリーが続く結果となった。

F1ロシアグランプリ3回目のフリー走行は日本時間9月25日(土)18時から、公式予選は同21時から1時間に渡ってソチ・オートドロームで開催される。

F1ロシアGP特集

この記事をシェアする

関連記事

モバイルバージョンを終了