F1バルセロナテスト《5日目》午前速報:アルファロメオがレッドブル・ホンダを抑えて暫定トップ

アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィ、バルセロナ合同テスト5日目copyright Pirelli & C. S.p.A.

晴天に恵まれた26日火曜日のバルセロナ。気温7℃、路面温度8℃のドライコンディションの中、2019年のF1バルセロナ合同テスト後半初日、5日目のセッションが現地9時、日本時間17時よりカタロニア・サーキットで開催され、4時間に渡る午前の部が終了した。

テスト5日目総合結果

暫定トップに立ったのは、アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィ。スーパーソフトに相当するC4コンパウンドで1分18秒589をマークした。これに続いたのはレッドブル・ホンダ。RB15のステアリングを握ったピエール・ガスリーが、一段硬めのC3タイヤで100分58秒差の2番手タイムを記録。今季テストでのッドブル最速タイムを更新した。

スクーデリア・フェラーリはこの日シャルルル・クレールが走行を担当。冷却システムに問題を抱えたため、確認作業のために多くの走行時間をロスし、まさかの29周に留まっている。メルセデスはW10にかなり大型のアップデートを投入。先週とは大きく異なる仕様のフロントウィング、ノーズ、サイドポッド等を評価している。

午前のセッションでは目立ったコース上のアクションは少なく、マクラーレンMCL34の走行を担当したランド・ノリスがグラベルにハマり赤旗となった程度。マクラーレンのモーターホームには、テストに参加するのではと噂されているフェルナンド・アロンソが姿を見せた

先週最も頻繁にトラブルが出ていたハースは調子を取り戻したか、10台中最多となる84周を走破している。マシン開発の遅延によって大きく出遅れていたウィリアムズもギアを1段階上げ、ジョージ・ラッセルがC3コンパウンドで6番手タイムをマーク。46周を走破し、午後のロバート・クビサへとバトンを繋ぐ。

F1合同テスト《5日目》午前結果速報

Pos Driver Team Time Tyre Laps
1 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1:18.589 C4 56
2 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ 1:18.647 C3 61
3 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:18.651 C3 29
4 ランス・ストロール レーシングポイント 1:19.139 開発 44
5 ケビン・マグヌッセン ハース 1:19.644 C2 84
6 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1:19.662 C5 46
7 アレックス・アルボン トロロッソ・ホンダ 1:19.689 C5 39
8 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:20.332 C2 83
9 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:20.348 C3 80
10 ランド・ノリス マクラーレン 1:22.306 C3 38
ダニエル・リカルド ルノー
バルテリ・ボッタス メルセデス
セバスチャン・ベッテル フェラーリ

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