ホンダF1、故マンスール・オジェを哀悼…1988~92年の黄金期で重要な役割

1990年のマクラーレンMP4/5Bをドライブするマクラーレン・ホンダのアイルトン・セナCourtesy Of McLaren

名門としてのマクラーレンを確立させた立役者の一人であり、大株主として40年近くに渡ってチームを支えてきたマンスール・オジェの訃報に際し、ホンダF1が山本雅史マネージング・ディレクター名義で声明を発表した。

ロン・デニスと共にマクラーレンをトップチームへと導いたサウジアラビア人大富豪は、アゼルバイジャンGP決勝当日を迎えた6月6日(日)の朝、スイス・ジュネーブの自宅で家族に見守られながら68歳でこの世を去った。

オジェ死去、享年68歳

山本雅史MDはホンダF1第二期後半でのパートナーシップに触れて哀悼の意を表した。マクラーレンはオジェ関与のTAGからホンダへとエンジンを交換した1988年、アラン・プロストとアイルトン・セナと共に16戦中15勝という歴史に残る圧勝を収めた。

「この度のマンスール・オジェ氏の訃報に際して、 Hondaを代表して深く哀悼の意を表します。 オジェ氏は、1988年から92年のHondaとマクラーレンの提携において重要な役割を果たして下さり、一緒に多くの栄光を手にしてきました」

「また、2015年から17年に厳しい結果が続いたときにも、 温かいアドバイスで我々を支えていただきました。ご家族の皆様へも、心よりお悔やみ申し上げます」

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