F1マイアミGP、ナイトレース化を検討…ラスベガスに続くか

マイアミ・インターナショナル・オートドロームを周回するレッドブル、2023年5月6日F1マイアミGP FP3Courtesy Of Red Bull Content Pool

2022年に初開催を迎えたF1マイアミGPは今年を含めて日中にレースを開催してきたが、現地のプロモーターは将来的にナイトレースへと切り替える事を検討している。

マイアミ・ドルフィンズ本拠地、ハードロック・スタジアムの敷地内を使って行われるマイアミでのグランプリレースは10年の長期契約を結んでおり、今後も5月上旬の開催が計画されている。

RacingNews365によるとマイアミ・ドルフィンズのCEOでF1プロジェクトの責任者を務めるトム・ガーフィンケルは、ナイトレース化について議論してきた事を認めた上で、天候やテレビ放映など、考慮すべき要素が多くあるとしつつも「オープンマインドであることは間違いない」と語った。

2023年のF1カレンダーにはマイアミとオースティンに加えて新たにラスベガスが加わった。ラスベガスの街を貫く大通り、ラスベガス・ブールバードの一部公道を使ってのレースは現地22時にスタート時刻を迎える異例のナイトレースで、日曜日ではなく土曜日に行われる。

ガーフィンケルは「今すぐ決定する段階にはない」としながらも、ラスベガスのように土曜開催とする可能性についても議論を重ねている最中だと説明した。

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