F1バーレーンGP《初日》ハイライト動画:犬見て歌うベッテル、クラッシュで大破したレッドブル・ホンダRB16
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シーズン最終3連戦の初戦となる2020年F1第15戦バーレーンGPの初日セッションが2020年11月27日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。
この日はセッションを使って2021年仕様のピレリタイヤテストが行われ、また、レッドブル・ホンダのアレックス・アルボンのクラッシュ並びに、”予期せぬ来訪者”の影響で2度に渡って赤旗中断を強いられるなど、チームは週末に向けての準備の手を止める事となった。
FP1 ハイライト動画
日本語解説付きのDAZN編集、2分6秒版のハイライト動画は以下。動画プレイヤーが表示されない場合はこちらをクリック。
F1公式編集の3分21秒の長尺版は以下。
セッションの詳細と順位結果は、F1バーレーンGP《FP1》結果とダイジェストを参照されたい。
FP2 ハイライト動画
日本語解説付きのDAZN編集、2分2秒版のハイライト動画は以下。アルボンの事故を経てセッションが再開されると、今度は犬がコースに乱入。再びレッドフラッグが振られる事となった。セバスチャン・ベッテルは、チームからの無線で事の真相を知ると、バハ・メンの名曲「Who Let The Dogs Out?(誰が犬を逃がしたんだ?)」を口ずさんだ。
アルボンのクラッシュのシーンのみを詳細にまとめたF1公式ハイライト動画は以下。
セッションの詳細と順位結果は、F1バーレーンGP《FP2》結果とダイジェストを参照されたい。