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ハースのロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンが、バーレーンGP初日のセッションを振り返りコメントを発表した。
グロージャンはFP1、FP2共に9位、マグヌッセンは16位，11位と大きな問題もなく堅実なフリー走行だったようだ。マグヌッセンのコメントが短すぎて少し心配になる。
ハース：バーレーンGP初日を終えてのコメント
ロマン・グロージャン
FP1:9位/1:34.564, FP2:9位/1:32.505
「かなり堅実な一日だった。今年は初めてとても暖かい気候だったね。タイヤはロングランで苦労したよ。予選ラップは1周だけなので、とても楽しみだ。明日までに多くの作業が必要だよ。このような暖かい状況を迎えたのは今年初めてだから。今日から学ぶべきことがたくさんあり、そして願わくば明日もう少しパフォーマンスがみつけられるといいね」
ケビン・マグヌッセン
FP1:16位/1:35.579, FP2:11位/1:32.854
「まあまあだった。僕らはいくつか興味深いところ見つけたよ。これまでのところすごく悪くはないね」
2017年バーレーンGPの初日セッションの詳細については、バーレーンGP《FP1》結果、及びバーレーンGP《FP2》結果をそれぞれ参照頂きたい。