F1日本GP予選:9番手ラッセルを召喚、ピット規定違反の疑いで

鈴鹿サーキットを周回するジョージ・ラッセル(メルセデス)、2024年4月5日F1日本GPフリー走行Courtesy Of Mercedes-Benz Grand Prix Ltd.

F1日本GPのスチュワードは2024年4月6日(土)の公式予選を経て、ピットレーン関連のルールを定めた競技規定第34条への違反が疑われるとしてジョージ・ラッセル(メルセデス)とオスカー・ピアストリ(マクラーレン)を召喚した。16時45分より聴聞会が行われる。

予選Q1の1回目の計測ラップに向けてラッセルは、ファストレーンを走行するピアストリの進路に進入した。エンリケ・ベルノルディを含む4名の競技審判団はアンセーフ・リリースの疑いがあると判断した。

右フロントウイングを破損しかねない状況を受けピアストリは無線を通して「ラッセルだ。本当に危なかった」と不満を漏らした。

続報:ラッセルとピアストリ審議の裁定

F1競技規定第34条14項は、ピットレーン関係者や他のドライバーに危険を及ぼすような方法で、ガレージやピットボックスからクルマをリリースしてはならないとしている。

両者はその後、最終Q3まで進み、ピアストリは6番手、ラッセルは9番手を記録した。

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