速報:ピエール・ガスリー、2023年アルピーヌ移籍正式発表「タイトル争いに貢献したい」9年を過ごしたレッドブルに別れ

アルピーヌのローラン・ロッシCEO、エステバン・オコン、ピエール・ガスリー、オトマー・サフナウアー、2022年Courtesy Of Alpine Racing

アルピーヌF1チームはF1第18戦日本GPのイベント2日目を迎えた10月8日(土)朝、フェルナンド・アロンソの後任として2023年に向けてピエール・ガスリーと契約したと発表した。契約は複数年。

これによりフランス・ノルマンディー地方ルーアン出身のガスリーは、同郷で同い年のエステバン・オコンとタッグを組み、オールフランスチームの一員として2023年シーズンのF1世界選手権に挑むことになる。

Courtesy Of Alpine Racing

ピエール・ガスリー(アルファタウリ)とエステバン・オコン(アルピーヌ)、2022年

26歳のフランス人ドライバーは2014年にレッドブルジュニアチームに加入。以降、F1を含めたすべてのキャリアをレッドブルドライバーとして過ごしてきた。

2016年にGP2チャンピオンに輝くと、2017年にスクーデリア・トロ・ロッソからF1デビューを果たし、ダニエル・リカルドの後任として2019年にレッドブル・レーシングへの昇格を果たした。

だが成績不振によってシーズン途中でトロロッソに降格。それでも決して腐ることなく精進し続け、2020年のF1イタリアGPで初優勝を飾るなど、自身の評価を確立させていった。

移籍発表に際してガスリーは 「アルピーヌ・ファミリーの一員として新たなF1キャリアを歩む事ができることになって本当に嬉しい」とのコメントを寄せた。

「フランスにルーツを持つチームでドライブすることは僕にとって本当に特別なことだ」

「過去数シーズンに渡ってアルピーヌとレースをしてきた事で、彼らの強さは身に染みているし、その進歩や野心は本当に印象的だ」

「これは同時に、9年間を共に歩んできたレッドブルとの別れを意味する。彼らの信頼とサポートのおかげで僕はF1ドライバーになれた。本当に感謝してる」

「それにスクーデリア・アルファタウリと共にこの数年間で達成したことは本当に特別なことだった」

「これからも全力を尽くし、これまで培ってきた経験をすべて活かして表彰台を争うと共に、最終的にはアルピーヌのチャンピオン獲得に貢献したいと思ってる」

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