ハースF1、アルファロメオの新車発表会の15分前に2020年型F1マシン「VF-20」をお披露目

ハースF1チームのロゴcopyright Haas F1 Team

F1世界選手権に参戦するハースF1チームは28日、2020年型F1マシン「VF-20」を2月19日のバルセロナテスト初日にカタロニア・サーキットでお披露目すると発表した。

英国のエナジードリンク企業「リッチエナジー」をタイトルスポンサーに迎えた昨年、ハースはイギリス・ロンドンで大掛かりな新車発表イベントを開催しているが、関係悪化に伴う契約途中解除を経た今年は、テスト初日の現地午前8時にピットレーン上でこれを行う。

「VF-20」と名付けられた新しいマシンは、ロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンによってアンベイルされる。VF-20のワールドプレミアの15分後には、アルファロメオ・レーシングが新車「C39」を同じくピットレーンで発表する。

グリッドの中で唯一アメリカ合衆国に本拠を置くハースは昨年、気紛れなVF-19のパフォーマンスに翻弄され、あろうことかコンストラクターズ選手権で9位という不甲斐ない結果に終わり、チーム創設以来もっとも苦しんだ一年となった。

ハースが新車発表日時を公表したことで、2020年型F1マシンの公開日を明らかにしていないのは、ウィリアムズとレッドブル・ホンダだけとなっている。

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