2番手セバスチャン・ベッテル「今日の速さには驚いた!でも…」

キミ・ライコネンと話をするフェラーリのセバスチャン・ベッテル、F1アメリカGP 2018年10月20日copyright Ferrari S.p.A.

スクーデリア・フェラーリのセバスチャン・ベッテルがF1アメリカGP予選を終えて、21日の決勝レースに向けて意気込みを語った。ベッテルはドライバーズタイトルで前を行くルイス・ハミルトンに100分の6秒差でポールを許し2番手。FP1の赤旗時減速違反による3グリッド降格によって、5番グリッドからレースをスタートする。

ポイントリーダーのハミルトンとの差は67点。既にベッテルの自力タイトルの望みは絶たれており、事実上、逆転のためにはハミルトンのリタイヤが欠かせない。米国GPの決勝で8ポイント以上の差がつくと、ハミルトン5度目のF1ワールドチャンピオンが決定する。

今日の速さには驚いたけど道のりは長い

セバスチャン・ベッテル予選: 2位, FP3: 1位

こんなにも速いなんて今日は良い意味で驚いたよ。特にここ最近のイベントのパフォーマンスと比べる大きく改善したからね。ポールタイムに近ければ近いほどレースでの挽回に期待してしまうから、ペナルティでグリッドが降格になるのが悔しいね。

僕らフェラーリが勢いと調子を戻してきたのは間違いないけど、まだ道のりは長い。”明日は勝つ”なんて事は言えないよ。でも明日は接戦になるだろうし、今日みたいに力強い走りが出来る事を祈ってる。そうれば何か起こるかもしれない。


ポールポジションはメルセデスAMGのルイス・ハミルトン。2番手はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。3番手はキミ・ライコネンという結果となった。ベッテルは赤旗減速違反のために3グリッド降格の5番グリッドからの巻き返しを狙う。

2018年F1第18戦アメリカグランプリ決勝レースは、日本時間10月22日(月)3時10分から行われ、1周5516m、反時計回りのサーキット・オブ・ジ・アメリカズを56周する事で勝敗を決する。

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