カルロス・サインツ、容態を説明…F1モナコを前に慈善サッカーで太腿にテーピング

テレビ取材を受けるカルロス・サインツ(フェラーリ)、2023年3月16日F1サウジアラビアGPCourtesy Of Ferrari S.p.A.

F1モナコGPを前に行われた伝統のチャリティーサッカー試合でカルロス・サインツ(フェラーリ)は、プレー中の接触により右太ももを痛めたようで、テーピングを巻かれる事態となった。

サインツは跳ね馬の僚友シャルル・ルクレールやピエール・ガスリー(アルピーヌ)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーチン)らと共に、23日(火)にモナコ唯一のスタジアム、スタッド・ルイ・ドゥのピッチに立った。

ゴール前でルクレールに見事なパスを出すなど活躍したものの、スペインのサッカー番組「チリンギートTV」はSNSに、プレーを終えてベンチに戻ったサインツが右太ももの治療を受けている写真を上げた。

モナコのフリー走行は26日(金)に始まる。グランプリへの影響が懸念されたがサインツは「体調に問題はない。モナコでのレースに向けて準備は万全だ」と説明し、その可能性を除外した。

「昨日は試合中に接触しただけで、怪我を負ったわけじゃないんだ。楽しかった。週末を楽しみにしている」

このサッカーイベントは毎年の恒例行事で、ドライバーを含むF1関係者チームとモナコのアルベール2世大公率いるオールスターチームが対戦。その収益は恵まれない子どものために寄付される。

なお地元の英雄ルクレールは開始早々、接触により頭から転げ回るように転倒する場面があった。


F1モナコGPは日本時間5月26日(金)20時30分からのフリー走行1で幕を開ける。予選と決勝を含めた全セッションはDAZNフジテレビNEXTで生配信・生中継される。

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