セルジオ・ペレス「フェラーリを倒すのは難しい」レースペースに自信も順位アップに不安

予選に向けてクルマに乗り込むセルジオ・ペレス(レッドブル)、2022年9月10日F1イタリアGPCourtesy Of Red Bull Content Pool

F1第16戦イタリアGPの決勝を13番グリッドからスタートするセルジオ・ペレス(レッドブル)は、フロントランナーとの差を縮めていけると自信を示す一方、実際にポジションを上げていくのは楽ではないと考えている。

予選4番手のペレスは4基目のICE(内燃エンジン)投入により10グリッド降格を受ける。前方には高いトップスピードを持つウィリアムズやアルファロメオが控える。

持てる全てを最大限に活かす必要がある

セルジオ・ペレス
予選: 4位
予選: 3位

悪くない結果だし、明日は戦いに持ち込めると思う。僕らのレースペースを持ってすれば差を縮めていけるだろうし楽しみだよ。

最高のラップではなかったけど悪い感じもしなかった。あとは明日に向けて集中して全力で取り組んでいきたい。

ここでフェラーリが速いであろう事は予想していたし、彼らの結果にはさほど驚いちゃいない。レースでも同じ様に力強いだろうから打ち負かすのは難しいだろうね。僕らのスタート位置を考えると特にね。

今のところ若干ペース不足だから、今日の結果を踏まえてレースに向けて幾つか見直すべき点がある。持てる全てを最大限に活用していかないと。

ここでのDRSトレインはかなりのタイムロスに繋がる可能性がある。数周に渡って抜けない状況にでもなればレースに大きく影響するかもしれない。

追い抜きは難しいと思う。良い戦略を練ってペースを上手く活用していく必要がある。それがポジションを上げていく上での鍵になるはずだ。


2022年F1イタリアGP予選ではシャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールポジションを獲得。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にカルロス・サインツ(フェラーリ)が続く結果となった。

イタリア・グランプリの決勝レースは日本時間9月11日(日)22時にフォーメーションラップが開始され、1周5793mのモンツァ・サーキットを53周する事でチャンピオンシップを争う。

F1イタリアGP特集

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