アントニオ・ジョビナッツィ、2021年末を以てアルファロメオF1を離脱

アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィ、2020年F1バーレーンGPにてCourtesy Of Antonin Vincent / DPPI

アルファロメオ・レーシングは11月16日(火)、アントニオ・ジョビナッツィとの契約を2021年末を以て解消する事を発表した。

マルティナ・フランカ出身の27歳は、8年ぶりのイタリア人ドライバーとして2019年にF1フル参戦を果たし、これまでにスイス・ヒンウィルを拠点とするチームで3シーズン計59戦に出走してきた。これには負傷したパスカル・ウェーレインの代役としてF1デビューを果たした2017年のザウバーでの2レースも含まる。

チームは「チームメイトとしても一人の人間としても素晴らしいアントニオの今後の活躍を願っている」との声明を発表した。

チーム代表を務めるフレデリック・バスールは「ドライバーに別れを告げることは決して簡単なことではない。アントニオの2022年以降の活躍を願っている。まだ3レースが残されているので、共に良い結果を出し今シーズンを力強く締め括りたいと思っている」と語った。

後任には周冠宇の起用が発表された

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