速報:フェルスタッペン、ポール確定! F1日本GP予選のニアミス審議を経て

ポールポジションを獲得して親指を立てるマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2022年10月8日F1日本GPCourtesy Of Red Bull Content Pool

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の鈴鹿初ポールポジションが確定した。予選Q3でのランド・ノリス(マクラーレン)とのニアミスを受け、スチュワードは戒告処分を科す裁定を下した。

Q3の前半、130R(ターン15)を抜けた先でフェルスタッペンがスロー走行していた際、後方からノリスが急接近。ちょうどその瞬間、加速しようとアクセルを踏み込んだフェルスタッペンのリアが横に流れ、あわや衝突かというインシデントが発生した。

F1日本GPのスチュワードは10月8日(土)に鈴鹿サーキットで行われた予選を経て、17時に当事者を召喚。ドライバー及びチーム代表者から聴取を行い、映像・タイミングデータを調査した。

スチュワードによるとフェルスタッペンはインシデント当時、後方からノリスが接近している事を把握していた。そしてノリスが追い抜きを決断したのと「全く同じタイミング」で加速することを決めた。

ところが、タイヤが冷えていたためにフェルスタッペンは一時的にクルマのコントロールを喪失。クルマは反時計回りにスナップし、これを避けようとしたノリスがコース外の芝生にタイヤを落とした。

ノリス(※恐らく「フェルスタッペン」の誤りかと思われる)は一件について「単なる不運な出来事」だと主張したが、スチュワードは「ドライバーには常に、クルマのコントロールを維持する責任がある」と反論。過去の同様の判例に従って戒告処分(ドライビング)を科す裁定を下した。

フェルスタッペンが戒告処分を受けるのは今季初。裁定が下される以前、2人は一件を巡って意見を対立させていた

F1日本GP特集

この記事をシェアする

関連記事

モバイルバージョンを終了