F1日本GP:ホンダ、青山でパブリック・ビューイングを開催

タイトルスポンサー「HONDA」の大きなロゴが目立つ2018年のF1日本GPCourtesy Of Honda

ホンダF1は、Hondaウエルカムプラザ青山にて、F1日本グランプリ決勝レースのパブリック・ビューイングを開催する。2019年シーズンの日本GPは第17戦として、10月11日(金)から13日(日)までの3日間に渡って、三重県鈴鹿サーキットで行われる。

入場料は無料。中継は13日の午後13時30分に始まり、決勝レースは午後14時10分にブラックアウトの時を迎える。座席数については調整中との事。モータースポーツは生の迫力を体感できるサーキット観戦が一番だが、Hondaウエルカムプラザ青山でのパブリック・ビューイングイベントでも、感動の一端を味えるはずだ。

なお、開幕直前の10月8日(火)には、同じHondaウエルカムプラザ青山にて、レッドブル・レーシングとスクーデリア・トロロッソの4名のドライバーをゲストに迎えての「2019 Honda F1 ファンミーティング」が開催される。

また、10月にはMotoGPのパブリック・ビューイングが2度行われる。10月6日(日)にはタイGP、10月20日(日)にはツインリンクもてぎで開催される日本GPの模様が、Hondaウエルカムプラザ青山にて生中継される。

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