更に増加…今季最多9台がエンジン交換降格処分に / F1イタリアGP

ハースVF-22でモンツァ・サーキットを周回するミック・シューマッハ、2022年9月9日F1イタリアGP FP2Courtesy Of Haas

FP3を前に新たに3台が割り当て基数を超えるパワーユニットを交換を行った事で、9月11日のF1イタリアGPでは今季最多9台がエンジン交換に伴うグリッド降格処分を受ける。

初日の時点で既にマックス・フェルスタッペン、セルジオ・ペレス、角田裕毅、ルイス・ハミルトン、カルロス・サインツ、バルテリ・ボッタスの計6名の降格が決まっていたが、これに以下の3名が加わった。

  • エステバン・オコン(5グリッド降格)
  • ケビン・マグヌッセン(15グリッド降格)
  • ミック・シューマッハ(GB:10 / PU:5)

アルピーヌのオコンは5基目のICE(内燃エンジン)のみを交換。5グリッド降格に留まるが、シューマッハは5基目のICEに加えて6基目のギアボックスに換装。計15グリッド降格が決定した。

ハースのチームメイト、マグヌッセンは今季5基目となるICE、ターボチャージャー、MGU-Hを開封し、同じく15グリッド降格を受ける。

また既に最後尾が確定しているカルロス・サインツ(フェラーリ)は、追加で5基目のICE、ターボ、MGU-H、そして6基目のMUG-Kを投入した。

FP3開始前
Driver ICE TC MGU-H MGU-K ES CE EX
カルロス・サインツ 5 5 5 6
エステバン・オコン 5
ケビン・マグヌッセン 5 5 5
ミック・シューマッハ 5 7

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