ピエール・ガスリー、6位で迎える第4戦「状況は徐々に好転してきている」F1アゼルバイジャンGP《preview》

アストンマーチンのデモ走行を行うレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーcopyright Red Bull Content Pool

レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが、2019年FIA F1世界選手権第4戦アゼルバイジャンGPに先立って抱負を語った。ガスリーは昨年のレースで予選17番手から12位フィニッシュ。惜しくも入賞には届かなかったものの、プレマレーシングからF2に参戦していた2016年は、2位表彰台を獲得している。

ややアグレッシブなドライビングスタイルが仇となり、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに見劣りする結果が続くガスリーだが、第2戦バーレーンGPでは8位、そして第3戦中国GPでは6位と徐々に帳尻を合わせてきており、現在ドライバーズランキングで13ポイントを獲得し6位につけている。

6位で迎える第4戦「状況は徐々に好転してきている」

ピエール・ガスリー

レースウィークは何時だって楽しみだ。今週末の第4戦でヨーロッパラウンドが始まる。バクー市街地コースは他のサーキットと比較して、ミスに対する許容レベルがかなり少ないという点でチャレンジングなストリートコースだから本当にワクワクする。アドレナリンを掻き立てるグランプリだし、レーシングドライバー好みだね。

コーナーから次のコーナーへと至る区間がすごくテクニカルだし、トラックは本当に素晴らしい。それにカレンダー最長のロングストレートがあるから、オーバーテイクのチャンスも多い。だからこそ、日曜のレースが超エキサイティングなんだ。

バクーではF2時代にレースをした事があるんだけど、グリッド最後尾からスタートして最終盤にジョビナッツィと争い、2位でチェッカーを受けた良い思い出があるんだ。

この前の中国GPではファステストラップを記録できたし、状況は徐々に良い方向に進んでいる。今週末にどこまでやれるか楽しみだ。


アゼルバイジャンGPの戦いの舞台となるのは首都の公道を使ったバクー市街地コース。1周6003mコースには、全長2kmを超える超ロングストレートが存在する。昨年のグランプリでは、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンが優勝。2位にフェラーリのキミ・ライコネン、3位にフォース・インディアのセルジオ・ペレスが続く結果となった。

F1アゼルバイジャンGPは、日本時間2019年4月26日(金)18時からのフリー走行1で幕を開ける。

F1アゼルバイジャンGP特集

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