ロズベルグ、引退後初となるF1マシン走行で砂埃舞う見事なドーナツターンを披露copyright mercedesamgf1.com

ロズベルグ、引退後初となるF1マシン走行で砂埃舞う見事なドーナツターンを披露

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6月29日から7月2日にかけて行われた第43回グッドウッド・フェスティバルに、2016年のF1王者ニコ・ロズベルグが登場、昨年引退以来初めてF1マシンのステアリングを握った。

ハイブリッドターボ時代の幕開けを告げた2014年のメルセデスAMGマシン”W05″のコックピットに座ったロズベルグは、芝生の上で立て続けにドーナツターンを披露、周囲に砂埃を撒き散らしながらグッドウッドの地を駆け抜けた。

走行を終えたロズベルグは、グッドウッド・ハウスでマーク・ウェバーのインタビューに応えた。アゼルバイジャンGPでのルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのインシデントについて聞かれたロズベルグは「物事はかなりシンプルさ。僕はレーサーの中でルイスを一番良く知る人間だから、この件をジャッジするには最適な人間だと思うよ。彼が故意にあんな事するはずがない。間違いないよ」とコメント、非は同郷のベッテルにあるとの考えを示した。

ファンに応えるニコ・ロズベルグ
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毎年夏前に英国ウェスト・サセックスで開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは、世界中のレースカーが集結するモータースポーツイベント。100年近く前のクラシックカーから最新モデルの市販車やF1マシンまで、様々なモンスターマシンを見ることができる。