今季4度目PPのルクレール、車体変更で好転のロングランペースに期待…レッドブルからトップ守れるか?

グランドスタンドのファンの声援に応えるフェラーリのシャルル・ルクレール、2022年5月21日F1スペインGP予選にてCourtesy Of Ferrari S.p.A.

スクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールは週末全てのプラクティスで最速を刻むと、5月21日(土)のF1スペインGP予選でもライバルを打ち負かし、今季4度目のポールポジションを獲得した。

ルクレールはQ3での1回目の計測ラップの際に、最終シケインでスピンを喫するミスを犯して劣勢に追い込まれたものの、最終アタックを見事にまとめて1分18秒750をマーク。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)を交わしてみせた。

カタロニア・サーキットでのポール・トゥ・ウインの確率は74%。2番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に対して優位な状況だが、イモラでのアップデート投入以降、レッドブルのレースペースはフェラーリを凌いでいる。

車体変更で好転のロングランペースに期待

シャルル・ルクレール予選: 1位, FP3: 1位

チームが素晴らしい仕事をしてくれたおかげで昨日から状況が好転した。

初日の2回のプラクティスでは、特にタイヤの面でかなり苦労したから、昨日の夜にデータを洗いざらい分析して、2日目に向けてクルマにかなりの変更を施したんだ。

その結果、今朝のロングランでは幾らか改善が確認できた。過去2戦ではレッドブルがこの点において優位だったから、レースで彼らを打ち負せるだけの改善が果たせた事を願うばかりだ。

予選はトリッキーだった。Q3の最初のラップは、少しプッシュしすぎてターン14でリアを失うまでは良かったんだけどね。その後は巻き返しのためのチャンスは1回しかなかったけど、満足できるラップが走れたし、全体的なパフォーマンスに関しても本当に満足してる。


2022年 F1スペイングランプリ決勝レースは、日本時間5月22日(日)22時にスタート。1周4675mのカタロニア・サーキットを66周する事でチャンピオンシップを争う。

F1スペインGP特集

この記事をシェアする

関連記事

モバイルバージョンを終了