ルノーF1:ペース改善に自信「ロシアでの僕らは今までよりも速いだろう」2017年F1ロシアGP《Preview》コメント

ニコ・ヒュルケンベルグcopyright renaultsport.com

2017年F1第4戦ロシアGPに向けて、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグとジョリオン・パーマーがコメントを発表した。

ヒュルケンベルグはここロシアで過去に一度も入賞できていないが、チームはバーレーンテストで大きく前進しており、今回持ち込む予定の幾つかのアップデートもかなり有望であるとして、ロシアGPでの初ポイント獲得に自信を見せている。

ルノー:ロシアGPに向けてのコメント

ニコ・ヒュルケンベルグ
僕は笑顔でロシアに向かう

「僕はかなり楽観的なんだよ!バーレーンでのテストによって、僕らのレースペースは今までよりも改善することになると思う。今回持ち込む予定のアップデートもこれを後押ししてくれるだろうね。もちろん、ソチ・オートドロームはバーレーンとは全然違うサーキットだから、実際に走ってみないことには相対的な性能を正確に予測することはできないけど、僕はポジティブな気分だよ」

「ロシアに行くのは好きだよ。クールな場所だしコースと施設も気に入ってるんだ。もちろん、僕の主な焦点はコースそのものにあるから、ニコニコしながらロシアに向かうよ。幾つかのアップデートを投入するんだけど、それによってマシンは良い進歩を遂げてくれると思うし、それを考えてもニヤけちゃうんだ」

「ソチ・オートドロームの1周は、シーズンの中で最も長い周回の1つだね。ここはたくさんのコーナーがある複合的なコースだ。各セクターのすべてのコーナーを完璧にまとめなきゃならないから、どのドライバーにとっても大きなチャレンジだよ。予選では特にそうだね。高速サーキットだし流れるようなコースレイアウトを持ってる、だから僕はとても好きなんだ。トリッキーなところも多いね。特にバックストレートの終わりのコーナーでのブレーキングなんかがそうだね。最終セクターは他のセクターに比べて少しテクニカルで、レイアウトの性質上速度も遅めだ。全体的に言って走ってて楽しいコースだよ」

「ソチではリタイヤ2回と12位が1回と、今まで運に恵まれてないから、今年ロシアでの初ポイントを獲得できれば素晴らしいだろうね!」

ジョリオン・パーマー
ロシアはGP2王者を決めた場所

「ロシアでの最高の思い出といえば、GP2シリーズの時のことかな。GP2での初優勝の地だし、ここでチャンピオンタイトルを勝ち取ったんだ!最高のスタートを切って1周目からレースをリードしたんだけど、終始プレッシャーがすごかったよ。レースに勝つのは素晴らしいことだけど、あらゆるコーナーでプレッシャーを受けながら勝利するのが真のレースってものさ」

「ここはまだ滑りやすくかなり新しいサーキットだから、コースレイアウトには十分に気をつけないとならないね。週末の初めは、かなり低いグリップレベルからスタートすることになるけど、今年大幅に増えたマシンのダウンフォースがそれにどのように作用するかは興味深いよ。昨年は予選で狙っていたポジションを得るのに苦労したけど、決勝レースでは良くなったね」

「バーレーンでは僕もニコもマシンからパフォーマンスを引き出せなくて苦労したんだ。ポジティブなことは、チームが全てのレースで一歩ずつ前進してるってことさ。ソチでもこの調子で行けることを願っているよ」


ルノーは金曜1回目のフリー走行で、ヒュルケンベルグに代わりテストドライバーを務めるロシア人のセルゲイ・シロトキンを走らせる予定となっている。2017年のF1ロシアGPは、4月28日(金)17:00にソチ・オートドロームにて1回目のフリー走行が開催される。

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