必見!フェルスタッペンとノリスが超激戦の末に…プロドラ頂上決戦「Real Racers Never Quit 第1/2戦」

Real Racers Never Quit 第2レースを戦うマックス・フェルスタッペンとランド・ノリス、シェルドン・ファン・デル・リンデの3名

Team Redline主催のプロドライバーによるシムレース頂上決戦「Real Racers Never Quit」の記念すべき初日イベントが23日にオンライン上で開催され、第1レースではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、第2レースでは南アフリカ出身の2019年ADAC GTマスター王者であるケルビン・ファン・デル・リンデがそれぞれ優勝を飾った。

「Real Racers Never Quit」は世界的に知られるシムレースチーム「‎Team Redline」が企画したもので、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で暇を持て余す事となったリアル世界のプロドライバー40名が参加。オンラインレースシムとして高い評価を受ける「iRacing」を舞台として4月3日までに全12戦が予定されている。

この日の舞台はベルギーが世界に誇る超高速サーキット、スパ・フランコルシャン。世界で活躍するプロドライバーであれば誰もが走行経験を持つこの著名なコースで、40名がダラーラ製F3マシンを走らせた。競争のレベルは非常に高く、第1レースの予選では40人全員が2.5秒以内に、第2レースの予選では上位21名が1秒以内に入れ込んだ。

フェルスタッペンは第1レースで0.725秒という僅差でロレンソ・コロンボ(2019年フォーミュラ・ルノー・ユーロカップ4位)を下し勝利するも、続く第2レースではポールポジションを獲得しながら、グリッド2番手を得たF1の同僚であるマクラーレンのランド・ノリスと全10周に渡って激しく競い合い、終盤にファン・デル・リンデと接触。芝に乗り上げクラッシュを喫し、最終4位という結果に終わった。

レースを振り返ったフェルスタッペンは「ランドと競い合っていたせいでケルビンに追いつかれてしまったけど、凄く楽しかった。ただ残念だったのは芝に乗ってしまった事だね。iRacingではグリップを失ってしまうんだ。それでも良いレースだった。F3マシンのドライブは何時だって多くの喜びをもたらしてくれるし、フィールドの競争のレベルは本当に激しかった」と語った。

次戦は3月25日(水)の中央ヨーロッパ時間21時、日本時間26日(木)翌朝5時に開催される。

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