MotoGP ホンダ、マルク・マルケスの2020年チームメイトに実弟アレックスを起用

マルク・マルケスとアレックス・マルケス、2019年MotoGP第18戦マレーシアGPにてcopyright Honda Motor Co., Ltd.

株式会社ホンダ・レーシング(HRC)は、FIM ロードレース世界選手権Moto2クラスの2019年王者アレックス・マルケス(23歳)との1年契約に基本合意し、ワークスチームライダーとして、レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)から最高峰MotoGPクラスに参戦することを発表した。

これにより、2020年のレプソル・ホンダ・チームは、マルケス兄弟でのMotoGPクラスに挑む事となる。

今季限りで現役引退したホルヘ・ロレンソの後任としては、右肩手術のために戦線を離れた中上貴晶の代理として、最終3戦にLCRから代理参戦したヨハン・ザルコや、同じLCRのカル・クラッチローなどの名が挙がっていたが、ホンダは今年最高峰クラス6度目のタイトルを獲得したマルク・マルケスの実の弟、アレックスを起用する決断を下した。

アレックス・マルケスは、2012年にFIMロードレース世界選手権Moto3クラスに参戦し、2014年には同クラスのチャンピオンを獲得。翌2015年にMoto2クラスへ昇格し、2019年には同クラスのチャンピオンを獲得した。

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