ホンダF1、カナダGPでエンジン交換…3台に2基目のESとCEを投入

レッドブル・レーシングRB15のエンジンカバーに掲載されたホンダのロゴcopyright Honda

ホンダF1はシーズン7戦目のカナダGPの週末に、今季2基目のCE=コントロース・エレクトロニクスと、ES=エナジーストアを投入。レッドブル・レーシングの2台と、スクーデリア・トロロッソのダニール・クビアトがエンジン交換を行なった。

なお、交換を見送ったアレックス・アルボンは、既に2基目のCEとESを使用している。F1レギュレーションでは、これらコンポーネントの使用を年間2基までに制限。よって、今回の交換はグリッド降格ペナルティの対象外となる。

ピエール・ガスリーとマックス・フェルスタッペンの両名はMGU-K、ES、CEの3エレメントが上限数に、アルボンとダニール・クビアトはICE=内燃エンジン、MGU-K、ES、CEの4エレメントが年間上限数に達した。

ESは、エネルギー回生システムから送られてくるエネルギーを一時的に保存しておくバッテリーのこと。CEは、パワーユニットの制御を行う電子デバイスのことで、全チーム共通の標準モジュールとなっている。

パワーサーキットのジル・ビルヌーブに対し、メルセデスは改良型フェーズ2エンジンを全6台に投入。ワークスフェラーリもターボチャージャーとMGU-Hを交換し、ルノー勢も新しいESを卸した。

F1カナダGP特集

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