モード服に身を包むフェルナンド・アロンソ、マクラーレンでファッション雑誌の撮影に挑む

マイケルコースの服を着るフェルナンド・アロンソcopyright revistagq.com

フェルナンド・アロンソが、マクラーレン・テクノロジー・センターでファッション雑誌の撮影に挑戦した。スペイン人のアロンソは米国のファッションブランドとして知られるマイケルコース(Michael Kors)の衣服を身にまとい、ファッション雑誌”GQスペイン”のための写真撮影を行った。

同地は製造ラインや風洞施設などを備えるマクラーレン・ホンダのファクトリーであるが、その景観の美しさから度々撮影のために使用されており、今回マイケルコースの今季夏コレクションの撮影の場として選ばれた。同ブランドは2016年よりマクラーレン・ホンダのスポンサーとなっている。



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スタイリストに身を委ねるアロンソ。フォトグラファーはディエゴ・ラルエンテが担当。「もちろん、僕は自分がモデルじゃないこと位分かってるよ」とアロンソは笑う。「ジーンズと綿のシャツとスニーカーさえあれば大丈夫な人間だしね」


マイケルコースは日本でも展開しており、15年8月現在全国に53店舗を抱えている。撮影のメイキング動画は以下。

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