待望の2023年F1プレシーズンテストは赤旗スタート!頭を抱えるアストンマーチン、レッドブル「RB19」初登場

バーレーン・インターナショナル・サーキット、2021年3月25日Courtesy Of Pirelli & C. S.p.A.

昨年の最終アブダビGPでチェッカーフラッグが振られて95日。バーレーンで2月23日(木)、F1プレシーズンテストが遂に開幕を迎えた。開始早々にアストンマーチンがトラブルに見舞われ赤旗が振られた。

軽量化のために”ブラックアロー”と化したメルセデス「W14」駆るジョージ・ラッセルを先頭に、カルロス・サインツ(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、角田裕毅(アルファタウリ)がブラックアウトと同時にコースへと向かった。

レッドブルはプレシーズンにおいて誰よりも徹底して新車を隠し続けてきたが、ここにきてようやく「RB19」が姿を現した。

怪我のランス・ストロールに代わって「AMR23」に乗り込んだフェリペ・ドルゴビッチは僅か数周でコース上に停止。2023年シーズンの寵児と言われるアストンマーチンは最悪のスタートを切った。

トラブルの原因については明らかにされていないが、信頼性に関わるものであることは確かだ。テストはたったの3日間。貴重な走行時間を失った。

結局、レッドフラッグによる中断は20分以上に及んだ。V6ハイブリッド時代の幕開けとなった2014年の最初のプレシーズンテストが思い出される。

アストンマーチン、トラブル原因説明

グリーンフラッグを経て周冠宇(アルファロメオ)、アレックス・アルボン(ウィリアムズ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)もコースに向かった。

開始50時間を経てタイムシートのトップに立つのはフェルスタッペン。1分37秒623を刻んで2番手ガスリーに1秒以上の差をつける。

午前のセッションは現地10時~14時15分(日本時間16時~20時15分)にかけて行われる。DAZNフジテレビNEXTが完全ライブ配信・生中継する。

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