FIA、角田裕毅とアルファタウリを召喚…F1アゼルバイジャンGPスプリントでの一件を受け

スプリント・シュートアウトに向けて準備する角田裕毅(アルファタウリ)、2023年4月29日F1アゼルバイジャンGPCourtesy Of Red Bull Content Pool

F1アゼルバイジャンGPのスチュワードは29日(土)のスプリントを経て、角田裕毅とアルファタウリのチーム代表者を召喚した。現地18時35分、日本時間23時35分より公聴会が行われる。

2つ繰り上がりの16番グリッドに着いた角田裕毅は、オープニングラップで酷いアンダーステアに見舞われリアを壁に強打。ホイールから外れたタイヤがコースを転がる事態へと至った。

全セクターにイエローが振られた後、バーチャル・セーフティーカー(VSC)が導入され、その後、デブリ回収のためにSCに切り替えられた。

角田裕毅は足を引きずりながらガレージに戻り、タイヤとフロントウィングを交換。再びコースに戻ったが、足回りにダメージを負っていたため走行を続ける事はできず、無念のリタイヤとなった。

続報:スチュワード、裁定を発表

召喚の理由についてエンリケ・ベルノルディら4名からなる競技審判団は「安全でない状態のクルマをリリースした疑い」あるいは「安全でない状態でリリースされた事を知りながらもクルマをドライブした疑い」があるとしている。

F1アゼルバイジャンGP特集

この記事をシェアする

関連記事

モバイルバージョンを終了