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23日より開幕する2017年第8戦F1アゼルバイジャンGPの記者会見の出席メンバーが発表された。注目は、本日22日にチーム代表兼CEOのモニシャ・カルテンボーンの離脱を発表したザウバーのチームマネージャーであるビート・ツェンダー。後任人事について何らかの発表を期待したい所。
木曜と金曜の公式プレス・カンファレンスに出席するドライバー及びチーム関係者のラインナップを以下に紹介する。記載の日時はすべて日本時間。
記者会見1回目 – 6月22日(木)20:00~
昨年のバクーで惜しくも表彰台を逃したキミ・ライコネンと、初のバクー市街地コースとなるストフェル・バンドーンとエステバン・オコンが参加する。
- パート1
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キミ・ライコネン (フェラーリ)
ストフェル・バンドーン (マクラーレン・ホンダ)
ダニール・クビアト (トロ・ロッソ) - パート2
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バルテリ・ボッタス (メルセデス)
エステバン・オコン (フォース・インディア)
ロマン・グロージャン (ハース)
各パートとも25分程度の質疑が予定されている。
記者会見2回目 – 6月23日(金)20:00~
グランプリ初日のセッション終了後に行われる2回目の記者会見にはチーム関係者らが出席。マクラーレン・ホンダからはレーシングディレクターのエリック・ブーリエ、フェラーリからはメルセデス時代にルイス・ハミルトンのエンジニアを務めていたジョック・クリアが参加する。
- エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ)
- ロバート・ファンリー (フォース・インディア)
- シリル・アビテブール (ルノー)
- ジョック・クリア (フェラーリ)
- ビート・ツェンダー (ザウバー)
- ロブ・スメドレー (ウィリアムズ)