F1速報 70周年記念GP予選︰ホンダエンジン勢の1台がQ1敗退

シルバーストーン・サーキットを走行するアルファタウリ・ホンダAT01のリアcopyright Red Bull Content Pool

日本時間8月8日土曜22時より、F1-70周年記念GPの公式予選が開始された。エントリーした全20台で争われる予選第一ラウンドのQ1では、アルファタウリ・ホンダ、ハース、ウィリアムズの各1台とアルファロメオの2台がノックアウトを喫した。

最終アタックでエステバン・オコン(ルノー)がノックアウトゾーンから脱出。これにより、コース外へと飛び出た際にフロアを破損した疑いのあるダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)が16番で敗退を喫した。対照的に、僚友ピエール・ガスリーはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に続く5番手タイムでQ2突破を果たした。

ウィリアムズのジョージ・ラッセルはオコンに走行ラインを塞がれたために計測断念を強いられたものの、最終アタックで15番手タイムを記録し、4戦連続となるQ2進出の大仕事をやってのけた。オコンとの一件はレースコントロールに記録された。グリッド降格の可能性もある。

もう一台のFW43をドライブしたニコラス・ラティフィは自己ベストを更新するも16番手で惜しく敗退。とは言え、アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィを抑えた。スイス・ヒンウィルのチームは5戦連続ダブルQ3敗退となった。

アレックス・アルボン(レッドブル・ホンダ)は1セット目のアタックの際に縁石を乗り越えてコース外へ。タイムを失い14番手と、ノックダウンが危ぶまれるポジションに留まった。フロントウィングを損傷した可能性もあり一度ピットイン。2度目のアタックでメルセデスに続く3番手タイムを記録して次のラウンドに駒を進めた。

ノックアウト

  • ダニール・クビアト
  • ケビン・マグヌッセン
  • ニコラス・ラティフィ
  • アントニオ・ジョビナッツィ
  • キミ・ライコネン

現在は、残る15台のマシンによるQ2ラウンドが行われている。

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