第2回 F1バルセロナテスト:ドライバーラインナップと開催日程

カタロニア・サーキットのホームストレート、2020年F1バルセロナテストにてcopyright Williams

4日間の中日を消化し、26日から第2回F1バルセロナテストがスタートする。第1回と同じく現地9時から13時(日本時間=17時~21時)までの午前の部と、14時から18時(日本時間=22時~26時)までの午後の部の計2回のセッションが、28日までの3日間の日程で行われる。

ハースを除いた計9チームが、テスト4日目となる第2回初日26日(水)のセッションで、午前と午後の交代制を取る。レッドブル・ホンダは残り3日間全てで、マックス・フェルスタッペンとアレックス・アルボンが一日の中で交互にステアリングを握る。

チーム 4日目 5日目 6日目
レッドブル アルボン(午前)
フェルスタッペン(午後)
フェルスタッペン(午前)
アルボン(午後)
アルボン(午前)
フェルスタッペン(午後)
メルセデス ハミルトン(午前)
ボッタス(午後)
ボッタス(午前)
ハミルトン(午後)
ハミルトン(午前)
ボッタス(午後)
フェラーリ ベッテル(午前)
ルクレール(午後)
ベッテル ルクレール
アルファタウリ ガスリー(午前)
クビアト(午後)
ガスリー クビアト
ルノー リカルド(午前)
オコン(午後)
オコン(午前)
リカルド(午後)
リカルド(午前)
オコン(午後)
レーシングポイント ストロール(午前)
ペレス(午後)
ストロール ペレス
マクラーレン サインツ(午前)
ノリス(午後)
サインツ ノリス
アルファロメオ クビサ(午前)
ライコネン(午後)
ジョビナッツィ ライコネン
ハース グロージャン マグヌッセン マグヌッセン(午前)
グロージャン(午後)
ウィリアムズ ラティフィ(午前)
ラッセル(午後)
ラティフィ ラッセル

第一回テストでは、走り込みと信頼性という点でメルセデスとレッドブル・ホンダに対してやや遅れを取った印象のフェラーリ。代表のマッティア・ビノットをして「ライバルの方が速い」と公言するものの、昨年苦手としていた低速域でのパフォーマンスは向上しているようで、にわかには信じがたい事にメルセデスを上回っていた。むろん諸条件が異なるため一概に比較する事はできないが、いずれにしても今週はラップタイムを上げてくるだろう。

一方のメルセデスは変わらず着々とプログラムを消化し、開幕オーストラリアGPに向けた準備を整える事になる。第2回テストのW11のヘイローは、昨年亡くなったニキ・ラウダ非常勤会長を追悼する意味で、彼のトレード・マークであった赤色に塗られる見通しだ。2月22日はラウダ71回目の誕生日となるはずだった。

なおタイヤサプライヤーのピレリは今回、今年復活を遂げるオランダGPの舞台、ザントフォールト・サーキット向けの硬めのプロトタイプコンパウンドを新たに投入。約18度というオーバルコース水準のバンク角が設けられるザントフォールトの最終コーナーを念頭にテストを行う。

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