JAF、対COVID-19で「#モータースポーツのチカラ」を展開…第1回目は鈴木亜久里
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JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は4月27日(月)より、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止を目的として、モータースポーツ関係者からのメッセージを公式SNSに投稿する企画「モータースポーツのチカラ」を展開する。
新型肺炎拡大防止のため、国内外のモータースポーツにかかわる多くの競技会や講習会は中止・延期を強いられている。「モータースポーツのチカラ」は先行き不透明な状況が続く中で、国内モータースポーツのファンや参加者、関係者の気持ちを一つにまとめ、この難局を乗り越えようという想いのもとで企画された。
JAFモータースポーツは公式SNSアカウントを通じて、趣旨に賛同したモータースポーツ関係者による動画を投稿、リツイート、シェアする。ハッシュタグは「#モータースポーツのチカラ」「# MotorSportsSpirits」。記念すべき第一回目の投稿は元F1ドライバーにして日本のレジェンド、鈴木亜久里だ。
先行き不透明の中、国内モータースポーツのファン,参加者,関係者が気持ちを一つに
この難局を乗り越えようという思いを込め"モータースポーツのチカラ"を展開します🏎️💨✨鈴木亜久里さんからメッセージが届きました☺️
難局をみんなで乗り越えよう🏁#モータースポーツのチカラ#MotorSportsSpirits pic.twitter.com/MGpxiwrdce— JAFモータースポーツ (@jaf_motorsports) April 27, 2020