ホンダF1 田辺TD「更なるパフォーマンスの改善に努めている」F1-70周年記念GP《preview》2020

ピットウォールからセッションを見守るホンダF1の現場統括責任者を務める田辺豊治テクニカル・ディレクター、2020年F1シュタイアーマルクGPにてcopyright Honda

ホンダF1の現場統括責任者を務める田辺豊治テクニカル・ディレクターが、英国・シルバーストンでの2戦目、2020年FIA-F1世界選手権第5戦70周年記念GPに先立って抱負を語った。

オーストリアでの2連戦に続き、同じ開催地でのダブルヘッダー2戦目はシーズン2度目。第4戦イギリスGPでメルセデスに大差を付けられたレッドブル・ホンダは、どのまでその差を縮められるだろうか。1段上へと歩みを進めたアルファタウリ・ホンダのW入賞にも期待が集まる。

更なるパフォーマンスの改善に努めている

田辺 豊治ホンダF1現場責任者

今週末は先日に続き英国、シルバーストン・サーキットでのレースとなります。今回はF1グランプリ70周年の記念大会としてレースが開催されます。

先週のレースでは、終盤に波乱が起こる展開の中、高速サーキットでまずまずの戦いを見せられたことはポジティブにとらえています。今週末のレースに向けても、そこで得られたデータをもとにチームと共に更なるパフォーマンスの改善に努めています。

今回も両チームとも強力なライバルを相手に戦うレースになりますので、先週末に得られたいい流れを活かし、レースに臨みたいと思います


70周年記念GPの戦いの舞台となるのは、前戦イギリスGPと同じシルバーストン・サーキット。1周5,891mのコースで行われた先週末のレースではルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)が優勝を飾り、2位にマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、3位にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続く結果となった。

F1-70周年記念GPは、日本時間8月7日(金)19時からのフリー走行1で幕を開ける。

F1-70周年記念GP特集

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