アルバート・パーク・サーキットでメディアセッションに臨んだトロロッソ・ホンダのアレックス・アルボンcopyright Getty Images / Red Bull Content Pool

アレックス・アルボン、今季初の赤旗も「少しずつ自信がついてきた」オーストラリアGP《初日》

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トロロッソ・ホンダのアレックス・アルボンが、3月15日(金)に行われたF1開幕戦オーストラリアGP初日プラクティスを振り返った。

今回初めてアルバート・パーク・サーキットを走行したアルボンは、FP1のセッション残り30分を切ったところでグリップを失ってバリアに激突。フロントウイングを中心にマシンにダメージを負う事となり、今季最初の赤旗の原因となった。

メカニックの懸命の作業のおかげで、定刻通りFP2でコースインしたアルボンは、再びコース外へと飛び出し芝生へと乗り上げるシーンもあったものの、クルマを壊すような事はなく、最終的に17番手タイムで初日を締め括った。

今季初の赤旗も「少しずつ自信がついてきた」

アレックス・アルボンFP1: 13位, FP2: 17位

今はまだ、F1の走行スケジュールやマシン、サーキットに慣れる事に取り組んでる。ここは簡単なサーキットじゃないけど、ペースは悪くないしちょっとずつ自信がつきてきた。

FP1でスピンしてしまったけど、その後はプログラムを再開してクルマに関しての作業を続けることができたから、そんなに気にはしてないよ。

タイムシートを別にすれば、接戦の中団の中でかなり力強い走りができてると思う。明日に向けて課題を克服できるかどうかは、今夜の作業次第だから頑張るよ。


初日をトップで締め括ったのは昨年の王者、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはチームメイトのバルテリ・ボッタスが続きシルバーアローが早くも1-2体制を築いだ。

F1オーストラリアグランプリ3回目のフリー走行は、日本時間3月16日(土)12時から13時まで、公式予選は同15時から1時間に渡ってアルバート・パーク・サーキットで開催される。

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