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サイド・バイ・サイド

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サイド・バイ・サイドとは、レース中にタイヤとタイヤが接触しそうなほど横並びに近づきバトルしている状態のことを指す言葉。シケインなどでブレーキングを遅らせることでオーバーテイクを仕掛けようとする際によく見られる。バイクレースでのそれも見応えのあるものだが、F1マシン300kmオーバーでのサイドバイサイドは圧巻。

明確な定義があるわけではないが、横から見た時に後続マシンと先行マシンとが重ならない状態はサイドバイサイドとは言わない。ギリギリ以下のような状態がサイドバイサイドと言える。

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3台が並ぶ場合はスリーワイド

サイド・バイ・サイドは、二台のマシンが横並びでバトルしている様子を示す用語だったが、3台がバトルしている時にはスリー・ワイドという。4台であればフォー・ワイド、5台ならファイブ・ワイドとなる。ただしF1ではせいぜいスリーワイド位のバトルが限界だろう。インディーカーやNASCARなどが走行するオーバルコースであれば、スリー・ワイド、フォー・ワイドはごくごく見慣れた景色である。

レース中のバトル状態を指し示す他の用語には、テール・トゥー・ノーズがある。