ピットストップcreativeCommons CaterhamF1

ピットストップ

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ピットストップとは、レース中ピットに入ってタイヤ交換、燃料補給などを行うこと。ピットストップ中もレースの最中、コンマ数秒が勝敗を決するモータースポーツでは、如何に迅速にピット作業を終えるかが非常に大切となる。何しろF1ピットストップの歴代最速タイムは2013年アメリアGPでレッドブルが叩き出した1.923秒なのだ。この年のF1は給油が禁止されていたとは言え、4本のタイヤ交換にかかる時間が2秒を切っているのだ。むろんこんなタイムは偶然とか努力だけでは達成できない。ピットストップに関わるあらゆる要素が高度に最適化された結果なのだ。

ピットストップ賞

あまり知られていないことだが、2016年シーズンからF1では「ピットストップ賞」なる栄誉が創設された。圧倒的に強いのはウィリアムズ。16年シーズンの日本GP終了時点で17戦中13勝、その勝率は76%にもなる。