セバスチャン・ベッテルcopyright formula1.com

セバスチャン・ベッテル

  • 最終更新:

人物データ

名前
セバスチャン・ベッテル / Sebastian Vettel
国籍
ドイツ
出身地
ヘッペンハイム
居住地
スイス
ニックネーム・愛称
セブ
生年月日
1987年07月03日 / 30歳
身長
176cm
体重
58kg
選手権優勝
4回
WEBサイト
www.sebastianvettel.de

セバスチャン・ベッテルは、ドイツ出身のレーシングドライバー。史上最年少ポールシッター、史上最年少優勝、史上最年少チャンピオンなど、数え切れない程のF1記録を持つ。2010年からの4年連続ワールドチャンピオン。カート時代に皇帝ミハエル・シューマッハの師であった人物に教えを請うなど、少年の時からシューマッハと面識があり、幼い頃からその実力を周囲に認められていた。鈴鹿サーキットを「神が作り上げたサーキット」と崇めている。

F1以外の主なキャリア

1998年
レッドブル育成プログラムの一員
2003年
フォーミュラBMWに参戦し初年度年間2位。翌年には圧倒的強さでチャンピオン獲得
2005年
F3ユーロに参戦し年間5位。この年のチャンピオンはルイス・ハミルトン。
2006年
BMWザウバーF1のテスト兼サードドライバーに就任
2007年
フォーミュラ・ルノー3.5に参戦しチャンピオン獲得

ベッテルはプライベートと仕事とを極度に分けることで知られており、TwitterやFacebookなどのSNSアカウントを一切持っていない。F1以外での理想は、遅く起きて家族や友人と自由な時間を過ごすこと、と述べるなど身の回りの小さな幸せを大事にし、派手で豪勢な生活スタイルを好まないタイプである。

Sebastian Vettel photocreativeCommonsDaveWilsonPhotography

F1でのキャリア

BMWザウバー時代 – 2007年

F1第6戦カナダGPでクラッシュしたロバート・クビサに代わり、第7戦アメリカGPにて急遽F1デビューし8位入賞。19歳349日でのF1デビューは、ジェンソン・バトンの20歳67日を更新し当時の最年少記録を樹立。クビサが第8戦から復帰したため以降ザウバーでの出走はなかったが、この活躍が認められて、第11戦ハンガリーGPからスコット・スピードに代わりトロ・ロッソから参戦することになった。

トロ・ロッソ時代 – 2007年~2008年

予選・決勝ともに大雨となった2008年第14戦イタリアGP。自身及びチーム初となるポールポジションと優勝を果たすという信じられない快挙を成し遂げた。これにより史上最年少ポールポジション(21歳72日)、最年少優勝・最年少表彰台・最年少ポール・トゥ・ウィン(21歳73日)を記録。ベッテルの名を一躍有名にしたグランプリとなる。

レッドブル時代 – 2009年~2014年

2009年にトロ・ロッソの親チームであるレッドブルに移籍。レッドブルではワールドチャンピオンを総なめにし続ける。2009年は2位、2010年から2013年まで4年連続のワールドチャンピオンという快挙を挙げる。自然吸気エンジンからハイブリッドパワーユニットに変わった2015年は、ルノー製パワーユニットにトラブルが多発、年間5位に終わり翌年よりフェラーリに移籍した。

フェラーリ時代 – 2014年~

メルセデスが圧倒的な強さを誇る中、そこそこの戦闘力を持ちながらも、マシントラブルや戦略ミスにより中々優勝に結び付けられない不遇のシーズンを送る。