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ケビン・マグヌッセン

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ケビン・マグヌッセンは、元F1ドライバーのヤン・マグヌッセンを父に持つF1ドライバー。2014年マクラーレンよりF1デビューを飾り、その初戦となるオーストラリアGPでの予選で4位、決勝レースでは見事3位表彰台を獲得した。デビュー戦での表彰台獲得は、2007年のルイス・ハミルトン(当時マクラーレン)以来。

ケビン・マグヌッセンとヤン・マグヌッセン
父ヤン・マグヌッセンと

アスリートの伝記を読むのが趣味であり、陸上選手のウサイン・ボルトの書籍を読んでいる。また、甘いものに目がないスイーツ好きのドライバーでもある。

主なキャリア

他の多くのドライバーたちと同様、カートからモータースポーツの世界に足を踏み入れ、2008年Fukamuni Racingより参戦したフォーミュラー・フォード・デンマークにてチャンピオンを獲得。2010年よりマクラーレンの育成プログラムに加わっており、2011年にはイギリスF3選手権をランキング2位。2012年からはシミュレーターでの作業を行うなど本格的に開発に関わる様になり、この年のヤングドライバーテストで最速タイムを記録している。

2013年はマクラーレンのサードドライバーを務めていたが、セルジオ・ペレスに替わり14年のレギュラードライバーのシートを掴んだ。

余談になるが、2012年当時のマグヌッセンのオフィシャルウェブサイトには、彼のマネージャーであるDorte Riis Madsenの携帯電話のもとの思わしき番号が掲載されていた。やはり積極的にアピールすることはとても大事。(マクラーレン加入と同時にサイトをリニューアルしたようで、現在はあの電話番号を確認できない)

マクラーレン 2014年

マクラーレンよりF1デビューを果たし、初戦オーストラリアGPで見事3位表彰台を獲得するも、チームが翌年フェルナンド・アロンソと契約したことでチームを離脱した。年間ランキングは11位。

ルノー 2016年

1年間の浪人の後、パストール・マルドナドに代わってルノーに移籍。ロータスを買収する形でこの年F1復帰を果たしたルノーのマシンは競争力に欠けていたがポイントを獲得し年間16位となる。チーム側からの残留オファーを断る形で1年限りでハースに移籍。

ハース 2017年

チームとの対立を深めたエステバン・グティエレスに代わりハースに移籍した。