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ダニエル・リカルド

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ダニエル・リカルドとは、オーストラリア・パース出身のレーシングドライバーのこと。9歳でカートを始め、F3、フォーミュラー・ルノー3.5等を経てF1の世界へ。レッドブルの育成ドライバーであったが、レッドブルとトロ・ロッソのシートに空きがないため、2011年HRTよりデビュー。2014年よりレッドブルのレギュラードライバー。

主なキャリア

daniel ricciardo photocreativeCommonsGTHitchens

  • 2005年フォーミュラ・フォード/総合8位
  • 2006年フォーミュラ・BMW/総合3位
  • 2007年-2008年フォーミュラ・ルノー/ウエスト・ヨーロッパ・カップ初代王者
  • 2009年イギリスF3/チャンピオン獲得
  • 2010年フォーミュラ・ルノー3.5
  • 2011年ヒスパニア・レーシング
  • 2012年トロ・ロッソ
  • 2014年レッドブル

ヒスパニア・レーシング-2011年

2011年、ヒスパニア・レーシング・F1チーム(HRT)から、ナレイン・カーティケヤンとのシートシェアという形でイギリスGPでデビュー。レッドブル育成ドライバーであったリカルドだが、レッドブル系2チームともにシートに空きがなかったため、レッドブルがHRTのシートを買う形での参戦となった。

トロ・ロッソ-2012年~2013年

2011年シーズンを以って、セバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリの二人共がチームを離れることになったトロ・ロッソへ移籍。チームメイトはジャン=エリック・ベルニュ。トロ・ロッソでの初年度となった12年はラインキング18位に終わりパッとした結果は出せなかったものの、完走率でチームメイトを圧倒し持ち前の安定感の片鱗を見せつけた。13年シーズンでは入賞回数7回、ランキングポイント20、リタイヤは3回と、あらゆる面でチームメイトを圧倒。マーク・ウェバーの引退に伴い2014年に親チームであるレッドブルからの参戦が決定した。

レッドブル-2014年~2017年

チームメイトは4度の世界チャンピオンであるセバスチャン・ベッテル。大差での敗北が予想されるも、14年シーズンはベッテルが未勝利に終わる一方、リカルドは3勝をあげてランキング3位。一気にその株を上げる結果となった。