浜島裕英
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浜島裕英

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人物データ

名前 浜島裕英 / HIROHIDE Hamashima
国籍 日本
出身地 東京都
居住地 日本
ニックネーム ハミー
生年月日 1952年12月14日 / 71歳
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浜島裕英とは、元ブリヂストン株式会社モータースポーツ・モーターサイクルタイヤ開発本部長を努めたタイヤエンジニア。2012年よりフェラーリに引きぬかれて、同チームにおいてマシンとタイヤの相互作用を扱う部門の責任者に。2014年を以ってフェラーリから離脱し、テレビ解説者などとして活躍するとともに、自他共に認めるお食事大好き人間である。

愛称は「ハミー」。この人なしにF1は語れない。二十数年にわたり、F2、DTM、インディ500、F1など、モータースポーツの世界でタイヤのエンジニアとして活躍。レーシングカーデザイナー、フジテレビF1中継解説者として知られる森脇基恭さんからは「ハマちゃん」と呼ばれている。

ハミーとシューミー

フェラーリ、特にシューマッハから信望は厚く「日本人で唯一ミハエル・シューマッハをシューミーと呼べる人物」と呼ばれるほど強い信頼感で結ばれていると言われる。ただしハミーがシューマッハのことをシューミーと呼んでいるのは聞いたことがない。いつもマイケルと呼んでいるので真偽は定かではない。

世界最速のF1タイヤ―ブリヂストンエンジニアの闘い

著書に「世界最速のF1タイヤ―ブリヂストン・エンジニアの闘い」、「F1戦略の方程式ー世界を制したブリヂストンのF1タイヤ」がある。”タイヤ”という視点からF1を語る書籍は他には存在せず、その意味でとても貴重である。また、個人的な実体験から、F1を楽しむ上でタイヤについて知ることは必要不可欠であると感じているので、少しでもモータースポーツに興味のある方はぜひ読んでいただきたい。F1の新しい楽しみ方を発見できると思う。

「屈辱は絶対に晴らす――」。惨敗から20年、ついに彼らは宿敵ミシュランを倒した。失敗は開発のチャンス――。国際舞台での敗戦がつづくなか、敗因の分析からすべては始まった。F2、DTM、インディ500と経験を重ね、ついに最高峰のF1に参戦。そして、強大な宿敵ミシュランに圧勝し、二十年前に喫した惨敗の屈辱を晴らす。タイヤ開発の苦闘、過酷なレースの内幕、F1の経済学、M・シューマッハーの素顔など、日本人エンジニアが描くモータースポーツの世界。via : 浜島裕英『世界最速のF1タイヤ―ブリヂストン・エンジニアの闘い―』|新潮社