モンツァ・サーキットcreativeCommons Bobby Voicu

モンツァ・サーキット

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サーキットデータ

名前
モンツァサーキット
所在国
イタリア
設立年
1922年
デザイン
Alfredo Rosselli
コース全長
5,793m | 11コーナー
周回数
53周 | 時計回り
エンジン負荷レベル
ブレーキ負荷レベル
収容人数
115,000人
レコード
1分21秒046 2004年R.バリチェロ / フェラーリ
WEBサイト
www.monzanet.it

モンツァ・サーキットとは、イタリア北部の都市モンツァにある、イタリアGPが行われる超高速サーキット。フェラーリの聖地とも言われる。ミラノのオートモービル・クラブによってわずか100日でつくられた。超高速サーキットであったことから死亡事故なども多く、今までに何度もコース改修を繰り返している。

現在は4本のストレートをコーナーでつないだシンプルなレイアウトになっているけれど、今でもF1GPの中で最も高速になるサーキット。長いストレートからコーナーへ向けて激しいブレーキング。そしてまた長いストレートへ加速。。。という繰り返しのため、ブレーキへの負担は非常に大きい。

モンツァでのレースが終了すると次はアジア方面のグランプリが続くため、ヨーロッパを舞台にしたグランプリウィークの終わりを告げる場所でもある。各チームの本拠地はヨーロッパに集中しているため、ヨーロッパラウンドの終了は頻繁なアップデート投入の終了であり、今シーズンマシンの開発の大きな一つの区切りとなる。

monza f1 photocreativeCommonsjanebelindasmith

ティフォシが織りなすモンツァの空気

赤い跳ね馬フェラーリの聖地であるモンツァの独特な雰囲気は、熱狂的フェラーリファン「ティフォシ」によってつくられている。フェラーリカラーのに身を包んだティフォシがスタンドを赤く染め、レース終了後コース内になだれ込む。ホームストレートが赤一色に彩られ迎える表彰式はとてもエキサイティングだ。ティフォシはモンツァを”La Pista Magica(ラ・ピスタ・マジカ/魔法のトラック)“と呼び親しんでいる。

Tifosi photocreativeCommonswww.davidbaxendale.com

コースレイアウト

ポールポジションを取ったドライバーがレースに勝利する確率はモナコ以上。つまりオーバーテイクが困難であるため予選順位が極めて重要となる。

DRS区間は検知ポイントが2箇所。1箇所目はターン8(パラボリカ)、メインストレートが使用区間。2箇所目はターン5(レズモ)手前、レズモとアスカリ・シケイン手前までのストレートが使用区間となる。

サーキットの場所