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ストップ&ゴーサーキット

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ストップ&ゴーサーキットとは、ストレートとストレートをヘアピンやシケインでつないだサーキットのこと。運転中にスロットル全開とフルブレーキを繰り返すことからそう呼ばれている。止まるか、それとも真っ直ぐ走るか、というのが特徴のコースレイアウトである。対義語はエアロサーキット

勝利へのポイントと見どころ

ストップ&ゴーサーキットでは、車体の空力性能よりはむしろトラクションやブレーキング時の安定性、そして長い直線があるのでエンジンパワーが必要になる。タイヤ的には、リアの摩耗が厳しく、直線ばかりで高速コーナーがないためフロント(車体前側のタイヤ)がすぐに冷えてしまうという特徴がある。コーナーがないということは、タイヤの縦方向への負荷が大きく、オーバーステア傾向が現れる。ストレートでの高速からのブレーキングにおいては、フロントタイヤのロックにつながりやすく、フラットスポットにも気をつける必要がある。

また、激しいブレーキングが多いため、ブレーキパッドの消耗も厳しい。

典型的なストップ&ゴーサーキット