シルバーアローcreativeCommons Varin Tsai

シルバーアロー

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シルバーアローとは、メルセデスのF1マシンのことを指す。メルセデスのF1マシンは、シルバーアローすなわち”銀の矢”と呼ばれ親しまれているが、これは1934年のレギュレーション「最大重量750kg」という規定がきっかけになっている。

シルバーアロー誕生の秘密

1934年6月、メルセデスは国際レースアイフェル・レースにアルミボディのW25で挑んだが、レース前日の車検で規定の750キログラムをちょうど1キログラムオーバーしていた。

「こりゃやべー(;´∀`)」

ってなったチーム監督のアルフレート・ノイバウアが

「塗料取っちゃえば1kgぐらいいけるんじゃね?(・。・;」

と言ったことで(言ってないかも…)徹夜で純白のボディカラーを剥がしとり、翌朝アルミの地肌そのままで最計量。結果規定重量ジャストで計量パス!そして、フォン・ブラウヒッチュがドライブするアルミ地肌むき出しのW25は、ニュルブルクリンクのコースレコードを更新して優勝!

それ以降メルセデスのチームカラーがシルバーアローと呼ばれるようになっとさ。ちゃんちゃん♫