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ドライバーエイド

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ドライバーエイドとは、ドライバーの運転操作を補助・アシストする類の装置・システムの総称のこと。トラクションコントロール、ローンチコントロール、オートマチックトランスミッション等の装置他、無線を使ったエンジニアからドライバーへの助言なども含まれる。原語はDrivers’ Aidであり、Aidは援助、支援の意。

F1におけるドライバーエイド禁止の歴史

トラクションコントロール、ローンチコントロール、オートマチックトランスミッションなどは2004年から禁止となり、2008年からはトラクションコントロールが禁止された。この傾向は年々強くなっており、2017年もクラッチ制御に関するドライバーエイドが禁止された。

一体なぜドライバーエイドは禁止される流れになっているのだろうか?

ドライバーエイド禁止の理由

アダプティブクルーズコントロールや、渋滞時追従支援システムなど、現代の市販車には数多くのドライバーエイドが備わっている。中には半自動運転が可能な車両まで市場に出始めている。ドライバーエイドを禁止しない場合、F1は完全自動走行のマシンがコースをひたすら周回するだけのロボットカーレースになってしまう。そうなるとドライバーの存在理由がなくなってしまうわけだ。

あなたはそんなF1を見たいだろうか?これがF1がドライバーエイドを禁止する理由だ。