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鈴鹿サーキットレーシングスクール

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鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)とは、日本の大手自動車メーカーであるホンダが運営するレーシングスクールのこと。世界トップクラスのライダー・ドライバーの育成を目的として1992年に設立された。SRSではカテゴリによって以下の4つのクラスが編成されている。

  • SRS-Formula(フォーミュラカー)
  • SRS-Formula Challenge(カート+フォーミュラカー)
  • SRS-Kart(カート)
  • SRS-Moto(2輪)

SRS-Formula

SRS-Formulaは元F1ドライバーの中嶋悟が校長を務め、フォーミュラカーのレーシングドライバーを目指すクラスとなっている。対象年齢は16歳から24歳程度までとなっており、受講者のニーズに合わせた4段階のカリキュラムが用意されている。

体験コース
入門者向け
90,000円
2日間✕3回
ベーシックコース
フォーミュラ基礎技術修得
200,000円
4日間✕1回
アドバンスコース
レーシングドライバーを目指す者向け
2,700,000円
10日間✕1回
スカラシップ選考会
アドバンス修了生から選抜された者のみ
無料
6日間✕1回

主な出身者

  • 佐藤琢磨
  • 山本左近
  • 松下信治
  • 松田次生
  • 伊沢拓也
  • 中嶋大祐
  • 山本尚貴

SRS-Formula Challenge

SRS-Kart(カート)とSRS-Formula(フォーミュラカー)の橋渡しのためのコース。14歳から17歳までを対象としており、カートの公式戦への参加を中心としながら、早い年齢からフォーミュラカーに親しむことでSRS-Formulaへの確実なステップアップを図る。年間26日程度開校され、定員5名、受講料は1,580,000円/年となっている。

SRS-Kart

4輪モータースポーツの基本であるカートのためのクラス。11歳から入校が可能となっており、実走行の他、モータースポーツの基礎知識、車両整備の基本、マシンセッティングなどの技術講習が行われる。年間26日程度開校され、定員10名、受講料は1,210,000円/年となっている。

SRS-Moto

2輪モータースポーツのトップライダーを目指すためのクラス。MotoGP500クラスで4勝を挙げ、日本人最多勝利記録を持つ岡田忠之が校長を務める。9歳から入校が可能となっており、SRS-Formula同様に受講者のニーズに合わせた3段階のカリキュラムが用意されている。

ベーシックコース
基本的なコース
620,000円
26日間/年
アドバンスコース
トップライダーを目指す者向け
860,000円
26日間/年
スカラシップ選考会
アドバンス修了生から選抜された者のみ

主な出身者

  • 成龍一
  • 酒井大作
  • 津田拓也